daemontools × memcached での運用

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さっきの続き。

せっかくの daemontools をインストールだけではなく、memcached も一緒に運用します。

まず、daemontools を常駐させるために /etc/inittab に以下の行を追記。

SV:123456:respawn:/usr/local/bin/svscanboot

そして、この設定を有効にするために、

# kill -HUP 1

とします。

続いて、memcached のインストール。

memcached のインストールには libevent なるものが必要です。

なので、まずは libevent のインストール

% wget http://www.monkey.org/~provos/libevent-1.4.12-stable.tar.gz
% tar zxf libevent-1.4.12-stable.tar.gz
% cd libevent-1.4.12-stable
% ./configure
% make 
# make install

完了。

memcached のインストール

% wget http://www.danga.com/memcached/dist/memcached-1.2.8.tar.gz
% tar zxf memcached-1.2.8.tar.gz
% cd memcached-1.2.8
% ./configure --prefix=/usr/local
% make
# make install

これで memcached のインストールは完了。

あとは、daemontools の設定です。

まだ daemontools のインストール、memcached のインストールをしただけなので、
daemontools が監視している /service の下にはまだ何もありません。

つまり、、全く意味がありませんw

まずは、daemontools で監視するサービスを置くディレクトリを作ります。

# mkdir -p /etc/daemon/memcached

そのディレクトリに、起動スクリプトを run という名前のファイルで設置します。

# vi /etc/daemon/memcached/run
========================================
#!/bin/sh

exec /usr/local/bin/memcached -m 64 -u memcached  2>&1
========================================

これだけ書いていれば十分です。
64というのは、キャッシュサイズです。

後は、

# chmod 755 /etc/daemon/memcached/run
# ln -s /etc/daemon/memcached/ /service/

とすれば、daemontools が監視して、memcached を起動してくれます。

確認方法

# svstat /service/memcached

このコマンドを叩いて、

/service/memcached: up (pid 18732) 24 seconds

とか出ればOK。

何度叩いても、pid が変わり、 

0 seconds とか、 1 seconds とかで memcached が再起動し続ける場合は、
・スクリプトが間違っている
・実行権限がない
等が考えられますので、確認しましょう。

以上!

あ・・qmail も入れなきゃ。。

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コメント(1)

ありがとうございます!
まさに探していた情報でした!!

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このページは、mcfishが2010年10月13日 12:51に書いたブログ記事です。

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